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高齢者の安全を考えると介護施設も一つの選択肢

体が思うように動かなくなったり、脚が不自由になって車椅子生活を強いられる様になった高齢者というのは、自宅での生活も困難になります。
介護が始めることで家族の負担が増えていきます。
そうなった場合の一つの選択肢として、老人介護施設で生活するということがあるのです。
たしかに、高齢者にとっては住み慣れた家を離れて集団生活をするということは、あまり変化を好ましく思わない年齢になると苦痛を伴うことになるのも理解できます。
しかしながら、高齢者の生活の安全を考えると、施設に入るということは悪い選択肢ではないのです。
足が不自由になると常に車椅子での生活が必要になるため、誰かのサポートが必要になります。
介護施設には専門のスタッフが24時間常駐しているので、排泄の介助や入浴の介助のサービスを受けることができます。
これを自宅でやろうとすれば、家族が付きっきりで対応しなければならないため、家族にとっての負担が大きくなるのです。

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